
皆さん、こんにちは!
Ascendミュージック・スタジオです!
今回もスタジオに新しく導入した機材の紹介をしていきたいと思います!
今回ご紹介する機材はこちら!!
【Ampeg SVT-450】
ベーシストの方だったらスタジオやライブハウスで一度は使用したことがあると思います。
それぐらいベーシストにとっては身近なブランドの一つがAmpeg(アンペグ)ではないかなと感じます!
音作りは、Low(低音)、Mid(中音)、Hi(高音)のつまみに、グラフィックイコライザー(通称:EQ)と呼ばれる各周波数の音域を細かく調整できるアンプとなっています。
またAmpegは、その独特のずっしりと感じる低音が心地よく幅広いジャンルにも対応できるアンプなので、まだアンペグサウンドを体感していないというベーシストの方はぜひとも一度使用していただきたいと思います。
音作りに関してあまりよくわからないという場合は、店主に聞いていただければご一緒にレクチャーをさせていただきます^^
ぜひとも多くの方にご利用いただければと思います。
それではまた!